シャツとネクタイのコーディネイト | BRICK HOUSE by 東京シャツ公式通販 [BRICK HOUSE シャツ工房]

TOP > ワイシャツの着こなし知識 > シャツとネクタイのコーディネイト

シャツとネクタイのコーディネイト

若々しく快活なイメージから、落ち着いた雰囲気のシックな着こなしまで、
ネクタイとシャツの組み合わせが相手に与える印象は様々です。
ここではシャツとのコーディネイトについてご紹介します。

色によるコーディネイト

色にはそれぞれが持つ「印象」や「個性」があります。
その色の特性やよく合う色を知れば、コーディネイトはもっともっと楽しくなるはず。

ネクタイの色について

  • ラベンダー[気品・知的]
    様々な色と合わせやすく、洗練された印象をプラスします。
  • パープル[艶やか・雅]
    着こなしにインパクトとオシャレ感を加えます。
  • ピンク[柔和・優しい]
    女性にも人気の色合いで、相手に安心感を与えます。
  • エンジ[高揚感・力強さ]
    仕事上での勝負時や、パワフルなイメージを与えたい時に。
  • サックス[清涼感・爽やかさ]
    若々しいイメージで、春夏は季節感を加えるのに重宝します。
  • ネイビー[誠実さ・落ち着き]
    コーディネイトが容易で、世代や性別を問わず好印象。
  • グリーン[若さ・健康的]
    ナチュラルな雰囲気は協調性を印象付けることが可能です。
  • イエロー[快活・楽しい気分]
    元気のいいイメージでコーディネイトのアクセントに。
  • グレー[シック・謙虚]
    ハッキリとした色と合わせると、バランスを調整してくれます。
  • ブラック[大人の色気・威厳]
    収縮色であるため、シャープな印象やモード感を漂わせます。
  • ブラウン[温かみ・調和]
    秋冬に季節感を加え、堅実で安定したイメージもプラス。
類似色
隣り合わせの色
例: 黄色に対する黄緑・オレンジ
対照色
色相環内に描いた正(二等辺)三角形の頂点から見た底辺にあたる色。
例: 黄色に対する緑青・青・青紫・紫・赤紫

同系色

同じ色の濃淡で合わせるコーディネイト。
柄物と合わせる際は使われている色のうちの一色を使うのがコツ。

類似色

似た色同士で合わせるコーディネイト。
隣合わせの色で明るさを考慮するのがポイントです。

対照色(補色)

特性や性格の相反する色のコーディネイト。
上手に組み合わせれば、個性的でモダンなスタイルに。

トーンによるコーディネイト

同じ色でもトーンが違えば印象はガラリと変わります。
明るさや鮮やかさにも注意を向ければオシャレ上級者の仲間入りです。

明度
色の明るさと暗さの度合い。
例: ペール・ダーク
彩度
色の鮮やかさの度合い。
例: グレイッシュ・ビビッド

同一トーン

統一感のある調和でおだやかな印象を与えてくれます。
対照色を使うことで、変化のある配色に。

類似トーン

隣合わせのトーンによる組み合わせ。
明度・彩度が近いため調和が取りやすく、変化も表現しやすい配色です。

対照トーン

対照的なトーン同士の組み合わせ。
明度・彩度に大きな変化があるため、同一か類似色に統一するとバランスのいい配色に。

柄によるコーディネイト

柄の組み合わせで注意したいのは「欲張らないこと」。
スーツ・シャツ・ネクタイであれば、柄を用いるのは多くても2アイテムまでが無難です。
柄にはそれぞれ個々の特性や印象があるので、それを考慮したコーディネイトをオススメします。

  • ソリッド
    柄の入っていない無地のネクタイを指します。光沢のある物などはフォーマルシーンにも適しています。コーディネイト次第でVゾーンの主役にも、シャツを引き立てる脇役にもなることが出来るので、一本は持っておきたいアイテムです。
  • レジメンタルストライプ
    イギリス連隊旗に由来する斜めの縞柄(しまがら)。ハッキリとした柄には意志・決意の強さを感じさせる効果があります。右上がりの欧州式と右下がりの米国式があり、自らの所属を示すために使われたという背景から、国際的なビジネスの場ではあまり用いられません。
  • チェック
    格子柄とも呼ばれるポピュラーな柄の一つ。相手に活発で親しみやすい印象を与え、柄の大きさによって表情を変えます。インパクトとカジュアル感の強い大柄なチェックは無地系のシャツと相性が良く、落ち着いた雰囲気を醸し出す小柄なチェックには柄物を合わせても好バランス。
  • ドット
    俗に言う水玉模様のことで、ソリッドと同じく柄物と合わせやすい柄です。一般的にドットの大きさが小さくなるほどドレッシーな雰囲気になり、大きくなるほどカジュアル度の高い仕上がりとなります。TPOに合わせたドットの大きさでコーディネイトすることが重要です。
  • 小紋
    細かな柄がネクタイの全体に並んだパターンの総称です。クレスト(紋章)やグラフィック柄など多くの柄が含まれ、コーディネイトにエレガントな雰囲気やクラシカルなイメージをプラスします。様々なシーンや職種で重宝される、落ち着いた雰囲気の柄です。
  • 幅(大きさ)について
    柄物同士は、ストライプ(線)の幅やチェック(格子)の大きさをシャツとネクタイで変えることで、「うるさくない」調和の取れたコーディネイトが可能です。

ソリッド×ストライプ

オーソドックスな組み合わせです。
ストライプが持つスッキリとしたイメージが好印象。

ソリッド×チェック

チェックが持つカジュアル感が若々しさを感じさせます。
細かなチェックは無地感覚でコーディネイトが可能です。

パターンオンパターン

柄物同士の組み合わせ。
うまく組み合わせることで、オシャレなVゾーンを演出してくれます。